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夏バテ対策は先手必勝!上手な食事のとり方& 旬の野菜のお手軽レシピ

全国的に気温が高めと予想される今年の夏。健康的に元気に夏を乗り切るためには、日々の食事の工夫が大切です。
「夏バテ対策」というと、まだ早いという方も多いと思いますが、症状に気がついてからではちょっと手遅れ。早めの対策が肝心なんです。

夏バテにならない上手な食事のとり方

そもそも、夏バテは食欲不振や睡眠不足、運動不足などのいろいろな要素が複雑にからみあって起こる「疲労」のひとつ。夏バテのサインは、食欲の低下によるものが多く、「食欲が落ちたかな?」と感じたら早めの改善を心がけましょう。

食事は口当たりの良い食べ物で済ませてしまうのではなく、「量よりも質」を意識して。お腹がすいた時に食事をとるのではなく、「1日3食」できるだけ規則正しく食べると、消化を含めたからだの働きにも、負担がかかりにくくなります。

また、汗をたくさんかく夏は、汗と共に水分や体に必要なビタミン、そしてミネラルなどの栄養素も一緒に失われてしまうので、できるだけ肉や魚介類、卵などのたんぱく質を主菜に野菜をつけあわせ、たっぷりとるように心がけてみましょう。

旬のトマトで夏バテ予防

今回ご紹介の料理は、旬のトマトを使い、ビタミンやミネラルがたっぷり摂れる1品。 抗酸化作用やビタミンCも豊富に含まれるので、紫外線対策で美肌効果にもオススメです。

作り方

  1. きゅうりは皮をむいてすりおろし、トマト、パプリカ、玉ねぎも一緒にすりおろす。オレンジは果汁を絞る。
  2. 食パンは耳を取り除き、たっぷりの水を含ませてからぎゅっと絞ってほぐし、オリーブ油、レモン汁をまぜる。
  3. (2)に(1)を加えなめらかになるまでよく混ぜ、ヨーグルトを加え、塩、こしょうで味を調え、クリーム状にして冷蔵庫で1時間ほど冷やす。 器に盛り、ディルやミントなどを好みで飾る。

材料をすりおろして混ぜるだけの簡単レシピです。
手軽に作れるので、お子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか?

プロフィール

管理栄養士、料理家、フードコーディネーター

金丸 絵里加先生

栄養カウンセリング、病態別メニュー開発のほか、旅館、レストランなどのメニューコンサルタントにも従事。著書に『干し野菜でパパッとレシピ』(実業之日本社)など。『レンジでチン!するだけ ルクエ スチームケースで野菜たっぷりレシピ』(小学館)は電子レンジレシピのベストセラーに。

ブログ:キッチン☆ラボ